子供の頃の盆踊りのイメージと言えば
真夏の夜に灯る提灯
おにぎりにおでんの香り
町内の地蔵盆でした。
おばあちゃんの手作りの浴衣でおめかしして
暗がりの中に楽しい音、美味しい匂いのする皆の元へと駆けつける
家族や気心の知れた皆が大集合して
お月様の下で町内一体
爆音が許される唯一の日
普段には体験出来ない楽しい事尽くしの日
子供心にも一年で一番興奮する日でした。
夏休みの海よりも興奮するなんて
今考えても不思議なぐらいに!
そんな私が、盆踊りの魅力なんてすっかり忘れた大人になってしまった。
長い間離れていた地元の奈良に戻り
初めての夏、
懐かしい盆踊りの音が
夜空から響いて来た時には
何とも言えない感情が込み上げて涙が出そうになりました。
腹の底から何かが今にも噴火しそうな..
でもその時はその不思議な感情はやり場のないもので..
踊り好きの私がその後始めることになったのは
アフロブラジリアンダンスといって
自然に宿る神々オリシャーの踊りでした。
水を得た魚のように大好きになりました。
それでも夏になるとやってくる
あの音と共に突き上げる感情は止むことが無く..
ある時、アフロブラジリアンの夏木さんのレッスンが無くなり
徳島に引っ越してしまわれました。
そんな中、あちこちで楽しい仲間に出会いながら
行き着いたのが、奈良躍遊会でした。
いつの間にか盆踊りに憧れていた私は、
奈良の各地で音頭を取り、踊りを教えている
奈良躍遊会を訪ねることにした。
そしてそれ以来、、、
あの腹の底から込み上げる
不思議な感情のやり場を見つけてしまったのです!!
ちょうど去年の盆踊りシーズン前だったので、
踊りとお囃子を教えてもらって、
躍遊会という楽しい仲間の中に飛び込みました。
初めての櫓には、大昔に着た浴衣を目覚めさせると
毎回浴衣での出演がやみつきになってしまいました。
女の人は祭前の着付けや色選びからが、祭の始まり♪
本当に子供の頃の楽しさがバージョンアップした形で、
何から何まで楽しくてたまらなくなりました!
なんと言ってもベースにあるのは、
躍遊会メンバー全員のお人柄♪
盆踊りの楽しさを何でも教えて下さいます。
躍遊会の皆といると、いつでも笑いが絶えません!
夏櫓の熱が冷めないその勢いに乗ったまま、
江州音頭の練習をスタートさせてもらいました。
子供の頃はおばあちゃんの手作り浴衣で音源の地蔵盆でしたが、
この夏は手染めの自作浴衣で「生音頭」!
2018の夏櫓、躍遊船の準備は着々と進んでいます!
そしてあの不思議な腹の底から込み上げる「こぶし」を
江州音頭の「こぶし」に乗せて
奈良の土地と皆と、唄って踊って一つになりたいです!!
奈良躍遊会 躍遊びゃっ娘の「江州音頭」初デビュー*
桜祭り2018
♪♪ トビキヨさん & 九鼠さん ♪♪
ベンガラ染め手作り浴衣!
奈良躍遊会慰問演奏
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